
年の瀬も迫り、すっかり冷たい空気に冬の訪れを感じますね。季節ごとにラインナップが変わるラ・セゾン(季節)シリーズに、冬のジャムが登場しています。
12月も終盤になりました。木々も秋色の葉を落とし、徐々に冬景色になってきましたね。ロミ ユニでは、寒さが増すと姿を現す柑橘のジャムを中心に、冬ならではのジャムが並び始めています。
柑橘がおいしい季節です
寒さと共に旬を迎える柑橘たち。ロミ・ユニのマーマレードは、ゆずとレモンとはちみつのマーマレード「Japonaise(ジャポネーズ)」を始め、ほろ苦い柑橘の素材そのもののおいしさを生かしながら、食べやすく親しみやすい味に仕上げています。マーマレードジャムはヨーグルトとの相性が抜群なので、ぜひお試しください!
鎌倉Romi Unie Confiture限定の「Panier Citron KAMAKURA(パニエ・シトロン・カマクラ)」は、希少な鎌倉産のレモンを使用しています。酸味がはっきりと感じられ、レモンのおいしさをシンプルに感じていただけます。鎌倉にお越しの際にはお手に取っていただけるとうれしいです。
栗とカシスのジャム
久しぶりの登場の「L'éclat((レクラ))」は、カシスと栗のフランス菓子の定番の組み合わせのジャム!カシスの酸味と栗のほっくりした甘みは抜群の相性です。2層になったジャムを一緒にすくって、クラッカーにたっぷりのせたお召し上がり方がおすすめです。
この他にも、フレッシュないちごを使った「Conte de Printemps(コント・ド・プランタン)」、毎年人気の国産グレープフルーツのマーマレード「Citrus Pamplemouse(パンプルムース)」など、2023年1月以降に順次登場を予定しています。販売まで今しばらくお待ちください。